
1.小児循環器・小児心臓血管外科では、15年以上の積み重ねデータ・手技が搭載されている。
更に、世界の60数箇所の主な小児心臓病センターに採用されて、それらのデータ・手技が組み込まれている。
2.先天性心疾患に特化して、各種必要データが備わっている。
心臓図解のアトラスは、今までの発見された症例が搭載されている上、先生独自に、カラーで描画できる。
3.FDA指定 HIPAAに準拠している。従って、電子カルテとしても安全に運用できる。
また、他の電子カルテとのオンライン交信の方法も用意されている。
4.マルティユーザーのソフトが用意されている。
従って、本格的Windowsサーバーシステムを構築できる。
5.生体計測バイタルサイン関連データのオンライン取り込みソフトウエアが用意されている。
もちろん、他の画像も取り込めることができる。(超音波、X-Ray, Ct,MRI等
6.世界共通小児心疾患病名コード表が備わっている。